自前(?)でPWM
delay関数を使って明るさを変える話でパルス幅変調の説明があります。実際にサンプルでやってみたのですが、50%とか25%とか書いてあるけど、いまいち明るさが変わっているのがわかりづらい。。。5%とかだとわかりました。2つ並べればわかるかな?と思い、並べてみました。スケッチはこちら。
結局あんまりわからず、5%の写真になりますw
PWM
本に従って、ArduinoのPWMが使えるピンでもやりました。私の買ったエントリーキットには本に書いてあった270Ωの抵抗がなかったので330Ωのにしました。この抵抗はなんのためにあるのか分からなかったので、とりあえず外してみたところ、すごく光りましたw
以下のサイトで「LEDは、電流を何らかの方法で制限してやらないと、壊れてしまうというものなのです。」と書いてありましたorz 煙は出ませんでしたが。
LEDの基本 その3 制限抵抗
ただ、ここまでLEDを使う場合には直列で抵抗を挟むことはありませんでした。明るさを調整したのが分かりやすいように、LEDに流れる電圧を下げているのかなとサイトのグラフを見て思いました。あってるかな?
組み合わせ
ボタンとPWMの組み合わせてみるところがあります。答えを見ずに組み合わせたものを作ってみました。単純にスイッチを押している間、明るさが変化するものです。スケッチはこちら。
5章はもう少しあります。
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