というわけで、HTTPステータスコードを返す&Junitでのテストです。
ステータスコードの設定
ステータスコードの設定は、コントローラーのメソッドに対して@ResponseStatusアノテーションでできる。ステータスコード自体は、HttpStatus.*を使う。
POSTで201(Created)を返すコードを追加した。
試してみるのにrest-clientを使用した。これは便利。
作成したコードは以下でコミット。
https://bitbucket.org/twopack/jsonrest/changeset/c903d770a37754f04ddd0dccaa83971e
RESTをJUnitでテストする
restfuseを使用。前回のpom.xmlでJUnitのバージョンを4.6としていたせいで、@Ruleアノテーションが使えずはまった。。
他はrestfuseのトップにあるとおりでできた。
JSONについては、JacksonのObjectMapperを使ってMapにしてから比較するようにした。
作成したコードは以下でコミット。
https://bitbucket.org/twopack/jsonrest/changeset/1e233fb47e482b80fc3bf69156c04e76